グラフィックシートと
カッティングシートの違い

グラフィックシート

写真やグラデーションなど
多彩な表現を可能にします

ビルボードサインや屋外看板、車・バス・電車のラッピングまで様々な媒体に対して、複雑なイメージを大型プリント出力したシートを使用して施工できるのがグラフィックシートです。

写真やイラストなどをシートにすることで、多彩なイメージをより直感的に、より印象的にアピールでき、とても高い訴求効果が得られるメディアです。

カッティングシート

単色のロゴや文字を低コストで実現します

印象的なロゴが入っている車を街で見かけ、一度は目を奪われたことがあるでしょう。

それを可能とする技術がカッティングシートです。

透明なシートに文字やイラストを印刷するグラフィックシートと異なり、シートをデザイン通りに切り抜いて施工しています。

主に車の装飾、ウィンドウディスプレイや看板の文字として使用され、簡単に装飾を施すことができ、低コストなうえに優れた耐久性を持っているため広く普及しています。

コストの違い

用途・目的に合わせた使い分けでコストを抑えることができます

一般的にカッティングシートよりグラフィックシートのほうが高額です。用途や目的に合わせて使い分けましょう。

例えばロゴと画像が一緒になったデザインでは、ロゴ部分にカッティングシート、画像部分にグラフィックシートと、両方を併用することでコストを抑えることができます。

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